あげくだ生活情報 9/11号 浮く

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浮く。

みなさん、こんにちは。

浮く。

水に浮く。

空中に浮く。

気持ちが浮く。

浮かれる。

浮世絵。

浮き粉。

こうして並べると、日本語って、よう分からん言葉です。

今回は「浮く。」で商品を探してみました。

物理的に浮くものもあれば、気分だけ浮いているものもあります。

最後は、文字変換まで浮つきました。

まあ、そんな回です。

あげくだ生活ナビ ひよっこ 浮く

■1 なんでこれ、浮いてるの?


磁気浮上ディスプレースタンド

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チャットGPTが探してきました。

磁石の力で、物が空中に浮きます。

理屈としては分かります。

でも、目の前で本当に浮いていると、やっぱり「なんで?」と思います。

しかも、何を浮かせるのかは自分で決めなければなりません。

別に浮かなくても困らないものばかりです。

それでも、浮くなら浮かせてみたい。

人間というのは、役に立たないことほど妙にやりたくなる生き物です。

■2 波一つに30年。北斎は、やっぱりおかしい


葛飾北斎 富嶽三十六景 神奈川沖浪裏 ポスター

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たまには真面目なものも出すのが、あげくだです。

蘊蓄を一つ。

北斎が、この波の表現に到達するまで、およそ30年かかったと言われています。

波一つで30年だぞ。

波間に翻弄されている小舟は、魚や野菜などを江戸へ運ぶ押送船(おしおくりぶね)。

船の上の人々は身を低くして、巨大な波をやり過ごそうとしています。

私はこれ、かなり勇壮な浮世絵だと思っています。

沖合いに見える富士の静。

今にも襲いかかる大波の動。

これぞ日本美術の集大成でアリンス。

■3 浮く。たぶん浮く。でもスマホは沈めたくない


TORRAS スマホ防水ケース 浮く設計

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お題に従って、浮くものを探しただけだす。

これは間違っていないよね。

たぶん浮くでしょ。

ただし、防水ケースはきっちりシールドしておかないと、中に水蒸気が入ることもあります。

スマホ本体まで水につかったら、浮いているのはケースだけ。

持ち主の顔は、一気に沈みます。

買い替え代を考えた瞬間、さらに沈みます。

こりゃまた失礼しました。

って、あんたいつの時代の人なわけ?

■4 年中浮かれているので、ウクレレでも作る


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秋が来ても、冬が来ても、脳天気な私は浮かれまくっています。

特にハワイアン。

「熱風」とか、大昔のヒロアロハハワイアンズの「ホノルルムーン」なんか最高です。

で、ウクレレは自作するのだ。

完成品を買えば早い。

でも、作れるものは作ってみたい。

自分で組み立てて、自分で弾く。

多少音が狂っていても、「味です」と言えば済みます。

■5 浮き粉を探したら、有希子が出てきた


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有希子って知ってますか。

「うきこ」と入力したら、突然「有希子」って表示された。

あのねえ。

それは浮き粉じゃなくて、ゆきこなの。

昔の呪いが、突然ぶり返したような気分になりました。

ブルブル。

もう頭の中は有希子です。

もう書けねえ。

何も書けねえ。

編集者の一言

今回は、磁石で浮く。

波が浮世絵になる。

スマホが水に浮く。

人間が浮かれる。

最後は浮き粉です。

だんだん意味が分からなくなってきました。

でも、「浮く」という言葉自体が、もともとかなり節操のない言葉です。

水にも浮く。

空にも浮く。

気分も浮く。

世間からも浮く。

だったら、記事くらい浮いていてもよろしい。

地に足のついた話ばかりでは、人生もしんどいですから。


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