あげくだ生活ナビ4/17号 正確に

皆さんこんにちは。
暮らしというのは、だいたい勘で回っています。
たぶん大丈夫、これくらいでいい、あとでまとめてやる、まだ覚えているはず。
そうやって回る日もあるけれど、勘に頼りすぎると、じわじわ疲れます。
そこで今日は、勘で済ませないための道具を5つ探してみました。
測る、記録する、取り込む、貼る、確かめる。
別に仕事人間になれという話ではなく、曖昧なまま抱えないための小道具です。
気に入ったものから、どうぞ。


1|ポメラ DM250(記録|思考の取りこぼし防止)

思いつきを、その場で逃がさない。
人は、いいことを思いついても、平気で忘れます。
あれはあとで書こう、と思った時点で、だいたい半分は消えています。
そういう、現代人にありがちな情けない事情を、わりと正面から片づけてくれるのがポメラです。
文章を書く専用機という、少し変わった立ち位置。
でも、だからこそよい。
余計なものが少ない道具は、妙に信用できます。

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2|ScanSnap iX100(取り込み|紙の整理)

紙を、いつまでも紙のままにしない。
保証書、学校の書類、病院の説明、町内会の紙、メモ、名刺。
このへんは、机の上に積まれている時点で、すでに負けの気配があります。
必要なら、さっさと取り込んでPDFにしてしまう。
家庭にも仕事にも中途半端に紙が残る年代には、こういう道具が意外と効きます。
片づけるというより、形態を変える感じです。
それだけで少し頭が静かになります。

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3|ラベルライター PT-P910BT(分類|迷いの削減)

名前をつけると、迷いが減る。
箱、ケーブル、書類、調味料、引き出し、棚。
何がどこにあるかを、家族全員が同じようにわかっている家は、実はかなり少ない。
つまり多くの家では、「このへんにあるはず」が日々発生しています。
そこで、貼る。名前をつける。
それだけのことなのに、生活の迷子が減ります。
少し凝りだすと、整理というより生活演出に近づいてきます。

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4|アルコール検知器(確認|思い込み排除)

自分の感覚を、たまには疑う。
飲んでないつもり。もう抜けた気がする。
この「気がする」が一番危ない。
大人になるほど、自分の慣れを信じがちですが、機械に聞いたほうが早いこともあります。
思い込みを外注する道具。そう考えると、だいぶ使い道が見えてきます。

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5|レーザー距離計(測定|誤差の排除)

測ると、無駄な想像が減る。
棚は入るのか。カーテンは足りるのか。この壁に置けるのか。
その“たぶん”が外れると、地味に心が削れます。
メジャーでもいいのだけれど、レーザー距離計には少し未来感があります。
模様替え、収納、小さな工夫。
そういうところで「ちゃんと測る人」になるのは悪くないです。

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まとめ

今日は、勘で済ませない日です。
なんとなく、いつもこうしている、たぶんこれで大丈夫。
そういうものを一つだけ、機械や道具に置き換えてみる。
すると、生活は急に立派にはならないけれど、少しだけ楽になります。
そして人は、楽になると少し機嫌がよくなります。
それは案外、かなり大事です。

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